RE:BRANDING
PROJECT

ブランディングプロジェクト

JP MU

Re:Branding Of UNIMEDIA

UNIMEDIAの
ブランディングが一新

私たちユニメディアは、新しいステージに向けてウェブサイトやコーポレートロゴだけでなく、ビジョンやスローガン、クレドなどの社名以外全てのリブランディングを行いました。
プロジェクトのキーマンとなる、代表取締役社長末田真、 社外取締役泉健太、BEES&HONEY株式会社代表取締役今村玄紀様の3 名にインタビューを通して、
今回のリブランディングストーリーに迫ります。

01.

リブランディングの
始まりについて。

CHAPTER.1:Introduction

リブランディングが必要と思ったきっかけはなんでしょうか。

末田 会社のメッセージ含め、読んで意図が伝わりにくいスローガンを掲げてました。会社のイメージ、認知ともに課題を感じており、そのことに関しては社員からの要望も強くありました。あきらかに事業や組織の充実度に対して、ウェブサイトやブランディングが不十分だということにも気づいていましたし、事業や組織が次のステージに向かう時期でもある今、会社の価値を毀損していたとも感じていたので、今回のリブランディングに踏み切りました。

BEES/HONEYに依頼する決め手や、期待した事はなんでしょうか。

末田 これまでもホームページリニューアルをする際にたくさんの企業の方の意見を聞く事はあったのですが、BEES/HONEYさんに限っては、上記課題の改善に関して、これまで他社が求めてきた視点とはとまったく違うアウトプットを提示してくださったということ。さすが紹介してきた泉が自信をもって薦める会社だなぁ、と素直に感じました。
そして理と情を組み合わせた提案内容が非常に良かったというところです。

リブランディングが必要と思ったきっかけはなんでしょうか。

 昨年、デザイン思考経営のプロとして、社外取締役としてUNIMEDIAに就任したのですが、事業との急成長とは裏腹に、デザインに対する対外的コミュニケーションがあまりにできていなかったからです。ユニメディアが社会に対して実現したいことを、よりシンプルなUIと、よりシンプルな言葉として社外にストレートに伝えたかったのが、デザインを一新したきっかけです。

BEES/HONEYに依頼する決め手や、期待した事はなんでしょうか。

 周りにいくつかのブランディングに強い制作会社があったのですが、単にデザインレベルが高いということもありますが、提案するクリエイティブの背景にある文脈(コンテクスト)をプロジェクトとオーナーである会社のトップがしっかりと納得のいくものに、仕上げてからクリエイティブを創っていってくれるところが推薦したポイントでした。

リブランディングをご依頼された時の気持ちは?

今村 素直に嬉しいという気持ちです。企業のステージが変わる際のブランディングを依頼されることはよくあるのですが、うちはどちらかというと結構尖っている方でして(笑)そんな中、弊社のような会社を推薦して頂いたこと、そして選んで頂いたことに感謝です。また以前のサイトはそこまでコンテンツがなかったので、やりがいは感じましたね

着手時のユニメディア様のブランディングの印象についてお聞かせ下さい。

今村 コンテンツ・デザインなどの2次情報が少ない上に、自分も業界に昔から精通しているわけでもありませんでしたので、ブランドの印象は「無に近い状態」という感じでした。ぱっとサイトを見た感じで言いますと、大変失礼な表現になってしまうのですが、他のIT企業とさほど変わらないイメージでした。

02.

Connecting Wow
新ロゴ・キービジュアル
について

CHAPTER.2:Renewal Proposal of Rebranding

今回のリブランディングにより大きく変わった、ウェブサイトとコーポレートロゴ。サイトだけでなく、メディア事業と広告事業を併せたユニメディアのビジネスモデルをイメージしたロゴも変更するにいたった経緯と新しいサイトとロゴが生み出された経緯に迫ります。

Corporate Identity

UNIMEDIA 旧ロゴ

UNIMEDIA 新ロゴ

Interface Design

UNIMEDIA 旧インターフェース

UNIMEDIA 新インターフェース

提案された Connecting Wow・新ロゴ・新サイトについて

UNIMEDIA 「そのアイデアいいね!」とかは、社内の何気ない会話のフレーズとして飛び交うとは思うのですが、「Wow!」という単語はもうちょっと斬新な意味合いで、いいね!よりはさらに上をいった、なんというか遊び心が少し詰まっている感じがしたので、ユニメディアが求めてるのは”これだ!”と思いました。
ロゴは当初は変える予定はありませんでした。以前のロゴは創った背景とか経緯とかもあり、なかなか変えることにはならなさそうだったのですが、以前のロゴのままだとデザインに制約がでてきそうだったので、このタイミングで変えようと、B&H今村さんに一案出してとお願いして出来たのが今回のロゴになります(笑)

Connecting Wow・新ロゴ・新サイトを提案した経緯について

BH今村 ブランドには「なぜ存在しているのか(Why)」という存在意義がないと、最適なデザイン提案ができないものだと思っております。ですので、弊社がブランディングする際には、そのブランドの存在価値を見つけ出すことからスタートします。企業分析を行っていくうちに、ユニメディア様の存在意義は、「世の中に存在しているITに関してのリソース同士を結び合わせ、新しい価値、ビジネスモデル・エコシステムを創り出すこと。そしてそのアクションによって、人々に驚きと価値提供すること」だということに気づきました。Connecting Wowというコピーも新ロゴも、新サイトもすべてその根本をもとに提案させて頂いております。

03.

ブランディングについての
多角的な見解

CHAPTER.3:Different Perspective of Branding

ベンチャー企業とブランディングについて。

末田 私はベンチャー企業というものは外見ではなく、あくまでも「実態」が大事だと思ってました。そしてその認識自体は変わっていませんが、今回リブランディングを進めて行く過程で、単に私達自身が「実態」を理解しているだけではダメだということを認識し、そしてそれを外部に向けて発信する事の重要さ、つまり、私たちが目指すものの価値を適切に分かりやすく表現し、さまざまな人を巻き込むうえでもブランディングというものが重要だということを改めて認識しました。

今後のユニメディアとブランディングについて

末田 今回のリブランディングで整理したメッセージやイメージが沢山あります。
まずはそれらを、きちんと社内の組織に落とし込む事から始めようと思います。当社は若い人材が各事業の責任者を担っています。彼らに今回の意図をいかに伝える事が出来るか、まずはそこからでしょうね。
そして、さまざまなステークホルダーの方々と、ビジョン戦略を共有しながら、より良い未来を切り開いていきたいと思っています。

ファイナンスやIPOとブランディングについて。

 事業が成長するフェーズで、ファイナンスを終えたベンチャー会社が、投資するのは(1)人材採用、(2)広告、(3)オフィスの内装・増床・移転がごく一般的なのですが、私は(4)ブランディングも調達し終えたベンチャー企業に必要な要素だと思っていて、社外役員や顧問として入れて頂いてる他の数社の会社にも同じことを提案しております。

今後のユニメディアとブランディングについて

 ユニメディアという会社がさらに飛躍的に成長するために、ブランディングとファイナンスその二つは不可欠なものと考えておりますし、会社の成長に合わせてそのブランドが作られていくと思うので、今後のユニメディアブランドがどう変化していくのか非常に楽しみです。

ブランディング会社とブランディングについて

今村 ブランディング会社というものは、「狭義のデザイン」ではなく「広義のデザイン」を考えられる存在であるべきだと思っております。ブランドは「ヒト・モノ・コト・カチ」という4つの要素で構成されていくのですが、ブランディング会社は単純にデザインを統一するだけではなく、これらすべてを網羅して提案する必要があります。また、ブランディング会社だけではなく、すべての経営者にこの「ブランド思考」が必要になってくるのだと思っております。

今後のBHのブランディング事業について(デザインスタートアップ)

今村 現在はコーポレートブランディングの実績が多いのですが、これからは商品・サービスなどのブランディング領域も徐々に増やしていければと思っております。海外ではスタートアップでも大企業でも、優秀な会社は必ずと言っていいほど、ブランディングエージェンシーやクリエイティブエージェンシーと共に商品やサービスを作り出しています。まずは多くの実績を作ってこのような関係を日本に根付かせることが目標です。

株式会社ユニメディア 代表取締役社長

末田 真Sueda Makoto

2000 年 3 月、立教大学在籍中、業界の先駆的な存在となった成果報酬型広告のアドネットワーク運営会社のスタートアップに参画。大手メディアを中心に成果報酬型広告を活用したメディア企業の収益化のコンサルティングに従事。
2001 年 4 月、大学卒業を契機にインターネット・モバイル広告メディアの運営を行う有限会社ユニメディアを設立。自社メディアの告知・会員獲得に、レベニューシェア型のアドネットワークを活用するなど、独自の集客スキーム・手法を構築して事業展開を行なう。
2002 年 10 月、株式会社に組織変更、代表取締役に就任。多数の新規事業の立ち上げ、事業売却、事業・組織統合、アライアンスに携わる。
2013 年 6 月モンゴル国ウランバートルにユニメディア駐在員事務所を設置、ユニメディアのテクノロジー分野への取り組み強化を本格化している。

1996 年、立教大学経済学部経営学科 入学
2001 年、立教大学経済学部経営学科 卒業

株式会社ユニメディア 社外取締役

泉 健太Kenta Izumi

オフィシャルサイト(http://www.kentaizumi.com/)
2003 年 4 月、大和証券 SMBC 株式会社(現 大和証券株式会社)入社。同社及び米 Citigroup Inc. の投資銀行部門において約 7 年間、IPO、資金調達などのコーポレートファイナンス及び M&A 業務に従事。
2010 年 9 月、㈱フルスピード(東証マザーズ上場:2159)の企業再生人として取締役 CFO に就任。
2012 年 7 月から 2014 年 7 月まで、取締役副社長(COO 兼 CMO)を務める。
2014 年 8 月より、ブランディング及び戦略的 IR を営むリライアンス・データ㈱の代表取締役兼クリエイティブ・ディレクターとして活動する一方、デザイン思考経営者として㈱クリエイターズマッチの(非常勤)取締役及び㈱ユニメディアの社外取締役に就任。
2014 年、シリコンバレー発・世界最大のスタートアップアクセラレータ組織 Founder Institute のメンターに就任。
2015 年、日本クラウドソーシング検定協会〜
1999 年、慶應義塾大学環境情報学部(SFC) 入学
2003 年、慶應義塾大学総合政策学部 卒業

ビーズアンドハニー株式会社 代表取締役社長

今村 玄紀Genki Imamura

BEES/HONEYブランドサイト(http://beeshoney.jp/)
BEES/HONEY INC 代表取締役兼ブランディングディレクター
ハワイ大学オアフ校 経営学部卒業後、複数のスタートアップの立ち上げと経営企画を担当。帰国後、2010年にブランディングエージェンシーとして様々なブランディングを行うBEES/HONEYを立ち上げ、3年目には自社ブランドの売却を経験。現在は上場前後のスタートアップからミドルベンチャーの企業に対してブランディングだけでなくブランド思考に基づくコンサルティングやアートディレクションを行っている。

Top Message

代表メッセージ

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What’s The Unit

ユニット制

Connecting Wow

スローガン